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2017年5月19日 (金)

タラシン(タリスリン)鉄道再訪(2)

今回は3日間のフォトチャーターであったが、時系列ではなく起点タウィンワーフTywyn Wharfから終点ナントグウェルノルNant Gwernolの方向に順にご紹介していこう。

最初の駅はペンドレ*Pendreである。タウィンワーフから34チェイン(=684m)にあり、標高は43フィート(=13m)である。一時期は起点駅であったこともあるが、現在はリクエストストップである。ここに機関区がある。当然、内部の見学と撮影があった。建物は1867年建築のオリジナルであるが、102年後!の増築部が続いている。

前回、友人たちと乱入(じゃなかった、許可を得ました)したときは晴れていたが、今回は雨。それに人数が多いとお互いに障碍になって撮りにくい。参加者によってはこういうことを気にしない人も居る。

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No.6 Douglas 0-4-0WT Andrew Barclay 1918
年 製番1431

当初は水上機および飛行艇基地であったRoyal Air Force Calshot (空軍カルショト基地)向けに製造されたトゥーフータであった。54年にタラシンに来て改軌された。タラシン鉄道は2フィート3インチ(686mm)ゲージ。

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No.4 Edward Thomas 0-4-2ST  Kerr Stuart 1921年 製番4047

コリス鉄道Corris Railawayから来た。60年代にギースルエジェクターを開発者Adolph Giesl-Gieslingenの提供により試用している。公式記録では石炭使用量が減少できたとあるそうだが、内部では議論(否定?)があり外されている。

そのギースルエジェクターは起点タウィンワーフにある博物館で展示されている。
20170329p32901242


こういう撮影会は他の人が(仲間やねんけどね)撮影の邪魔だが、撮影の為に「らしきシーン」の設定をしてもらえるのはメリット大。
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こんな天気で、こんな場所でもフォトランバイを行う。
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*英語人の発音はペンドルに聞こえる。

入れ忘れたギースルエジェクタの写真を追記しました(5月20日)

続く

あまらぼ鍋屋町

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