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2018年5月17日 (木)

ねじり橋(三岐鉄道北勢線)

珍しく国内鉄です。

我家から簡単に行けるところにナローらしいナロー、貴重な762mmゲージ路線がある。そして人気撮影地までは、名古屋駅からワンコインとは行かないが500円玉三枚で往復できる*。電化路線ではあるが、まあアリガタイことである。

それは三岐鉄道北勢線、そしていつ行っても鉄の居る撮影地は楚原駅から麻生田(おうだ)方面へ1kmほどの所にある大築堤である。

(*:近鉄で行くとJRよりも片道90円餘計にかかるのでオーヴァーする。近距離なのに随分差がある。)

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この大築堤に二つ橋がある。一つは俗称めがね橋。20180510dsc_1484_2

 

何にでもイチャモンを附けるが、三連でメガネとはこれ如何に。手塚治虫の漫画に「三つ目がとおる」というのがあったが、彼が使うメガネかな?

正式名称は明智川拱橋である。「拱」は両手を胸元で組合せること、つまり拱橋(きょうきょう)とはアーチ形の橋のことである。また「拱手」というと昔の支那のお辞儀の仕方である。このような漢字語があるのに、カタカナ語の方が分り易いのは(我ながら)情けない。

もう一つの橋はこれ、ねじり橋。普通の鉄道写真(列車写真)は撮りにくい。全編成を入れると橋の特徴が分からない。
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ぐっと近づくと
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正式名称は六把野井水拱橋である。

橋は1916年竣工、コンクリートブロック製。個人的には煉瓦積みのねじり橋ほどの風格を感じないが、コンクリートブロック製は現存する唯一と言われている珍しいものとのこと(三岐鉄道ウェブサイト)画面下に見える用地境界標、近鉄マークが入っている。これが三岐鉄道のものに取り換えられることは今後起きるのだろうか?
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長くなったので、、、つづく

あまらぼ鍋屋町

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